初回の感想を述べてから4か月が経過。
現在、メディオスターでの脱毛3回目が終了して1か月が経ちました。
初回の感想はこちらから↓
2回目終了後、やや鼻下・あごの脱毛効果が薄いかな…と感じたため、その旨を看護師さんにお伝えすると。
Bモード試してみますか?
Bモード!?(なんだそれ)
聞いたことのない「Bモード」。
看護師さんから説明を受け、とりあえずやってみることにしましたが、結果は…
かなり効果あり!
今回はBモードを終えての感想をお伝えします。
率直な感想
やってみてよかった!
最初はかなりビビッていましたが、恐れていたほど痛みは少なく我慢できる程度でした。
また、気になっていた鼻下・あご部分の毛も2~3週間経過するとかなり効果を感じました!
メディオスターのBモードとは
Bモードとは「ベーシックモード」のことだそう。(どちらの呼び名でも良いそう)
通常のメディオスターは肌の同じ部位を何度もヘッドを滑らせながら、熱を蓄積させていく「蓄熱式」の脱毛となります。
この「ベーシックモード」は1発1発レーザーを撃ち込んでいく、ヤグレーザーの「熱破壊式」に近い脱毛方法です。
ヤグレーザーと同様に2~3週間経過すると毛の抜け感を感じられます。
・ヤグレーザーのような熱破壊式を体験できるモード
・通常モードよりも抜毛感を感じられる
・一発の痛みは通常モードよりも強い(そもそも痛みの種類が違う)
こんな解釈で良さそうです。
Bモードの痛みは?
気になる痛みですが…
よく言われるのは「輪ゴムを強くはじいた感じ」ですが、個人的には「熱のこもった強い静電気」が一発当たる感覚。(わかりづらいか…)
これまでの通常モードとは全く別物の痛みですが、毛が焼かれている感覚は同じ。
僕自身まだヤグレーザーは体験していませんが、おそらく痛みを比較すると
メディオスター通常モード<Bモード<ヤグレーザーではないでしょうか。
看護師さんも
Bモードはヤグレーザーを模擬的に体験できますよ。
とおっしゃっていました。
おそらく痛みのレベルはヤグレーザーのほうが強いと思います。
Bモードの効果
僕自身の効果としては照射後1週間あたりから少しずつ毛が抜け始め、2週~3週間でポロポロと抜けてきた感じです。
確かに通常モードに比べると抜毛感は強く感じられます。
1か月経過した現在も所々にまだらな感じとなっていますが、回数を重ねればしっかりと脱毛していけそうです。
まとめ
次回の脱毛もフェイスラインは通常モード、鼻下・あごはBモードで照射してみようと思います!
徐々に効果を実感してきており、次の脱毛が楽しみです。
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